【試着OK】ラテンドレスで体型カバー!足・腕・お腹が気になる方必見の選び方ガイド
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社交ダンスの中でもラテンダンスは特に動きが大きく、露出度も高めの華やかなドレスが特徴です。
しかいその華やかさの一方で、「ラテンドレスって体のラインが全部出るから不安・・・」という方も多いのではないでしょうか。
実は、体型に悩みのある方でも安心して着こなせるラテンドレスはたくさんあります。
今回は「足が太い」「腕が太い・短い」「お腹まわりが気になる」といった3大お悩み別に、体型カバーできるラテンドレスの選び方をご紹介します。
白樺ドレスでは、実店舗でもネットでもご相談・試着が可能。
ぜひ、この記事を参考に、あなたにピッタリの1着を見つけてくださいね。
ラテンドレスは体型が出る?実は選び方次第でカバー可能!
社交ダンスの中でも特にラテン種目は、情熱的でセクシーな雰囲気が求められるジャンルです。
そのため、衣裳であるラテンドレスも肩や脚、背中などを大胆に見せるデザインが主流。
ドレス自体が身体のラインに沿ったフィット感のある作りになっており、身体の動きをより美しく見せる事を目的としています。
ただし、こうした魅力的な衣装だからこそ、「自分の体型に自信がない」「スタイルが良くないと似合わないのでは?」と不安に感じる方も少なくありません。
でも実は、体型に自信がなくてもラテンドレスを素敵に着こなす方法はたくさんあるのです。ポイントは、体型を隠すののではなく、『整えて見せる』デザイン選びにあります。
お悩み①足が太いのが気になる方へ 足をスッキリ見せるラテンドレスの選び方
太ももやふくらはぎと言った「下半身のライン」が気になって、なかなかラテンドレスに手が伸びない・・・そんな方は多いはずです。
特にスカート丈が短く、足を露出する機会が多いラテンドレスは、足にコンプレックスを抱えている方にとっては大きなハードルです。
しかし、デザイン次第で印象は大きく変わります。

アシンメトリースカートで視線をコントロール
裾の長さに変化のある「アシンメトリースカート」は、視線を分散させる効果があります。たとえば、前が短く後ろが長いデザインや左右非対象の裾のラインは、見る人の視線をドレ全体に誘導し、足のラインに集中させません。
さらに、素材に軽やかさのあるものを選ぶと、動きに合わせてドレスが揺れ、全体的に「軽やかで細見えする印象」を演出できます。
フリンジスカートで足の動きを美しくカバー
ダンスの動きに合わせてフリンジが揺れるタイプのドレスもオススメです。
フリンジが動くことで足の太さがわかりづらくなり、リズミカルで華やかな印象を与えてくれます。
実際に「学生時代にスポーツをしていて太ももが太くなったのが悩み」というお客様もフリンジ付きのドレスで「足がすっきり見えて安心して着られた」と喜んでおられました。

ハイウエスト&ロング丈で脚長効果を
ウエスト位置が高めに設定されているデザインは、足が長く見える効果があります。
さらに、ロング丈のラテンドレスを選ぶことで、足の露出を控えながらもエレガントで洗練された印象を与えることができます。
「露出は苦手だけどラテンも踊りたい」という方にピッタリの選択肢です。

お悩み②二の腕や腕の長さが気になる方へ 袖なしでも大丈夫!
ラテンでは腕の動きもとても大事です。腕を大きく伸ばしたりしてしなやかに動かすことで、ダンスのダイナミックさや感情を表現します。
そのため、腕の太さや長さにコンプレックスを持っていると、「踊り自体が小さく見えてしまうのでは」と不安になる方も少なくありません。

袖ありより袖なしが映える?小物でバランスを調整
「隠したいから長袖で・・・」と思いがちですが、意外にも袖なしの方が腕全体をスッキリ見せることができます。
特に、開きすぎてない袖ぐりのものやボディラインに沿う様なシルエットのものを選べば、バランス良く上半身を引き締めてくれます。
アームバンドやバングルなどもアクセサリーを活用すれば、視線を分散させて、二の腕の太さを和らげる視覚効果も期待できます。

ロンググローブで上品にカバー
どうしても袖なしが苦手という方には、ロンググローブの活用をオススメします。
特に、二の腕までしっかりとカバーできるタイプのグローブを選ぶことで、自然に体型カバーしながらエレガントな印象をプラスできます。
色をドレスと合わせたり、肌の色(ベージュ)のロンググローブを使用すると統一感が出て、よりスタイリッシュに見せることが可能です。


デコルテや首元を見せて視線誘導
首元を開けることで、顔周りや肩まわりに視線が集まり、腕への注目が薄れるという効果もあります。
Yネックやスクエアネック、オフショルダーなど、デコルテが綺麗に見えるデザインを選ぶことで、抜け感が出て、全体にバランスがグッと良くなります。
お悩み③お腹まわりが気になる方へ!引き締めて見せる視覚テクニック
「お腹が出て見えるから、ボディラインが出るラテンドレスは不安・・・」という声も非常に多いです。
ですが、お腹まわりを上手にカバーするデザインはたくさんあります。
タイトすぎるドレスはNG。適度なフィット感を
ピタっとしすぎたドレスは、お腹のラインをそのまま拾ってしまい、逆に目立たせてしまう原因になります。
理想は、体のラインに自然に沿いつつも締め付けすぎない絶妙なフィット感のドレス。
ストレッチ素材を使用したものや、ウエストにギャザーが入っているタイプ・ドレープでふんわりカバーするデザインなどが有効です。


色と装飾で視線をずらす
•腰部分に暗めの色を使ったデザイン
•上下で色の切り替えがあるドレス
•胸元や肩にビジューなどの装飾があるタイプ
これらはすべて、視線をお腹からそらすのに効果的です。
オシャレに見せながら、気になる部分に視線を集めないことがポイントです。
オシャレに見える+安心して動けるデザインが◎
見た目の美しさはもちろんですが、ラテンドレスは「踊る服」である事が大前提。踊っている最中に「お腹が出ていないか気になる・・・」と感じるようでは、パフォーマンスにも影響が出てしまいます。
実際に試着して、安心して踊れること・動きやすいことを確認することがとても大切です。
試着で安心!プロのアドバイスであなたに合った1着を
どれだけ文章で説明しても、やはり「実際に着て、鏡の前で動いてみる」ことの安心感にはかないません。
白樺ドレスでは、実店舗での試着はもちろん、遠方の方にはネット試着+お電話・メール相談といった方法でもサポートしています。
白樺ドレスでは、プロのスタッフが1人ひとりのお悩みに寄り添って、体型カバーしながら似合うドレス選びをお手伝いしております。
•店舗での実際の試着
•ネット試着+電話・メール相談もOK
•カスタムオーダーも可能
「こんなデザインが似合うと思わなかった!」
「悩んでいた部分がまったく気にならなくなった!」
そんなお喜びの声も多くいただいております。
まとめ ラテンドレスは«隠す»ではなく«活かす»ドレス
ラテンドレスは「痩せてないと着れない」「スタイルが良くないと無理」と思われがちですが、実際にはまったくそんな事はありません。
大切なのは、自分の体型を理解し、魅力を引き出すデザインを選ぶ事
ちょっとした工夫で「気になる部分がチャームポイントに変わる」感覚をぜひ体感していただきたいと思います。
白樺ドレスでは、あなたが安心してラテンドレスを楽しめるよう、全力でサポートしています。ぜひ、お気軽にご相談・ご試着ください。
【交通アクセス】
JR山手線 ・京浜東北線:西日暮里駅下車徒歩1分
東京メトロ千代田線:西日暮里駅下車2番出口目の前
日暮里・舎人ライナー:西日暮里駅下車JR線連絡通路出口目の前
尾竹橋通り・尾久橋通り交差点(西日暮里五丁目交差点)