営業日カレンダー
平日土日祝 10:30 ~ 18:30
※年中無休(年末・年始を除く)
TEL: 03-3805-2975
商品のご紹介
初めて、ダンスシューズを選ぶとき・・・どんな事に気をつければよいでしょうか?まず、ダンスシューズと一般の靴との大きな違いは底にあります。ダンスシューズは、スエードの様な革が貼ってあります。スニーカーの様に底がゴムだとゴムがストッパー代わりになってしまって、ターンもしづらく、何より足首を痛めてしまいます。まずは、踊るためのシューズという事を頭において、何種類かのダンスシューズを履いてみる事をおすすめします。一般の靴でもこのメーカーは合うけど、こっちのメーカーは合わない、って事ありますよね。それと一緒です。まずは、リアル店舗で履いてみると良いですよ。
社交ダンスを習う事になった時に一番初めに用意するものがダンスシューズです。その中でもスタンダードシューズか兼用シューズをオススメします。ラテンダンスを踊るラテンシューズもありますが、まずは専門的なラテンシューズはある程度踊れる様になってからで良いと思われます。
スタンダードシューズ・・・足を包みこんだ形のものでワルツやタンゴといったス タンダードダンスで使用するシューズ
兼用シューズ・・・スタンダードもラテンも踊れるシューズで足のホールド力はありながらつま先にある程度の柔軟性があるシューズ
初めてですと、わからない事だらけ。まずは兼用シューズも良い、と勧められたけど・・・兼用シューズって何かしら?と思う方もいらっしゃるでしょう。兼用という名前の通り、スタンダード(モダン)でもラテンでも使用できるシューズの事。踵とつま先をホールドしつつも柔軟性があるのが特徴です。どちらも習っていて、履き替えるのが面倒、と思われる方は、そちらの方がオススメかもしれません。

白樺ドレスでは、こちらの兼用シューズが人気No.1
一般的には7㎝程度のものを皆さん、履いていらっしゃいますが、高いのは苦手とかヒールを履きなれてない方などは、まず5㎝程度のヒールの高さでも問題ありません。もちろん、足を痛めててそこまでの高さも無理という方は3㎝ヒールなんてものもあるので、相談すると良いですね。ただし3㎝となると一般的にはお作りしないとならないケースが多いかもしれません。そんな訳で、問題はありませんよ。競技に出る・デモに出る、となった時に考えれば良いと思います。

こちらの革のスタンダード(モダン)シューズであれば、ヒールの高さも2種類から選ぶ事が可能です。
ダンスを踊るためのシューズですから、ただ立ってる訳ではありません。長く安心して着用できるダンスシューズを探しましょう。最近、メイドインジャパンのものが少なくなってきておりますが、こちらのシューズは日本製。確かな職人がひとつひとつお作りしているダンスシューズです。革が柔らかくて、はき口にゴムが入っており、脱げにくくなっているのが有難い。よく考えられておりますね。まずは、この様な全体をホールドされたシューズを持っていると良いかと思います。日本人のための日本人のシューズ。シューズ内側のクッションも疲れにくい様に作られているワンランク上の履き心地です。

この様なベージュ系のシューズですとレッスンだけでなく、パーティーにも使えたりするので便利です。近年はこの様なベージュ系が主流となっております。
セールの先行情報や限定キャンペーンなど、お得な情報をお届けしています。
メルマガ・LINEの会員様だけがご利用いただける特典やプレゼント企画もご用意しています。
【メールマガジン】
メールマガジン講読の登録・解除・変更