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社交ダンスドレスの基礎知識・コラム

記事の監修
有限会社白樺ドレス
運営統括責任者/ドレスデザイナー
伊藤 登志美(Toshimi Ito)
学生時代より現在に至るまで、長年にわたり社交ダンスに携わる。その経験をもとに、「踊る人の視点」を大切にしながら、動きやすさと美しさを兼ね備えた社交ダンスドレスデザインを追求している。
白樺ドレスのオーダードレス制作開始当初より関わり、これまで多くの社交ダンサーに向けたドレスの企画・デザインを手がけてきた。
なかでも、学生競技ダンス連盟のモニター制度において、学生ダンサー向けドレスのデザインを多数担当し、若い世代の挑戦を支えるとともに、社交ダンスをヤング世代へ広める取り組みにも力を注いでいる。
ダンサーとしての実体験に裏打ちされた視点を強みとし、シルエットの美しさに加え、踊ったときの見え方や身体の使いやすさ、競技中の印象までを踏まえた設計には定評がある。
現在も現場感覚を大切にしながら、一人ひとりの魅力や表現を引き出すドレスづくりに取り組んでいる。
「年齢よりも若く見える人は、何が違うのかしら?」
社交ダンスのフロアに立つと、同じ年代でも驚くほど若々しく見える方がいらっしゃいます。実は、その違いは顔立ちや体型だけではありません。ドレスの選び方でも大きく変わるのです。
今回は、いつもお客様と接している立場より見ている者として感じる、50代からの社交ダンスで若々しく見える方の共通点をご紹介します。
年齢とともに気になる
●お腹まわり
●腕のたるみ
●背中
●ヒップライン
これらを隠そうとすると反対に重く見えてしまうことがあります。
若く見える方は、体のラインを綺麗に整え、無理に隠しておりません。そして、シルエットを大切にして選ばれております。

社交ダンスドレスは、静止状態ではなく動いたときの印象がとても大切です。
特にスタンダード(ボールルーム)ダンスの場合は、スカートの広がりや裾の流れ・全体のバランスが若々しさを大きく左右します。
軽やかに動くドレスは、それだけでも印象がアップするものです。
「若々しく見える⁼明るい色」と勘違いしがちですが、それだけではありません。若々しく見える方は
●肌映りの良い色
●上品に見える色
●自分に似合うカラートーン
を自然と選ばれています。
例えば、深みのあるブルーやラベンダー等、上品なカラーを選ばれております。無理やり、POPなカラーを選ぶような事はしておりません。(もちろん、POPなカラーそのものがお似合いになる方もいらっしゃいますが。)
自身がいかに上品で美しく見える色選びが上手だと、それだけで若々しく見えるものです。


意外と多いのが
●少しきつい
●少し大きい
といったズレです。これがあると無しでは全く異なります。
きつかったり大きかったりすると、姿勢が崩れ、シルエットが綺麗に見えません。若々しく見える方は、身体に合ったサイズのドレスを着用されていることが多いです。

合ったドレスを着用しているのと同時に感覚ではなく、見た目の要素として、背筋が伸び視線が上がると姿勢が自然と良くなります。
自信をもって踊っていると動きにも迷いがないので、動きが大きくなり流れがスムーズで見ていても心地が良いものです。それが若々しさにも直結するのです。
無理に若作りしているのではなく、似合っている⁼自信がある⁼若く見える、という感じでしょう。
若さは「作れる」ものです。姿勢・動き・ドレス選び・自信で見せ方が変わります。似合うドレス・若々しさは年齢でなく「選び方」にあります。ご自身に合った一着をお探しでしたら こちらよりご覧になってみてください。
どんなドレスが似合うか迷われる方は、体型やお悩みに合わせてご提案も可能です。お気軽にご相談ください。白樺ドレスでは、デザイナー兼アドバイザーがおひとりおひとりに合ったドレスをご提案させていただきます。
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